亜月は2009年NHKで放送された朝ドラ「てっぱん」のお好み焼き指導を手がけた、日本お好み焼協会会長でお好み焼き学園学園長の佐竹真綾先生から直接指導を受け、2011年8月10日高槻の桜の名勝「玉川の里」に
お好み焼き、鉄板焼きの店「亜月」をオープンしました。
基本に忠実であること
たえず進化すること
オリジナリティーの大切さ
素材、出汁、焼きに創意工夫をを重ねて
やっと、納得できるおいしいお好み焼きを完成しました。
桜の亜月ではテーブルには鉄板を使っていません。お客様に焼いていただくテーブル席のお店もありますがお好み焼きというのは、「こなもん」の中でも加水量が多く焼き具合がとても重要なんです。
焼き方にもこだわり、安全に美味しく食べていただきたいという想いから亜月では総て仕上げてからのご提供をさせていただいてます。
おおよその待ち時間は15分一度に焼くのはお好み焼きで5枚までです。
最高のコンディションで召し上がっていただく為のこだわりで、外はカリッと中はフワッフワッのお好み焼きをご提供しています。
お待たせすることも多くて恐縮ですが、恩師から学んだ最高の焼きの技術を大切にしています。